どうもこんばんは。辻本恭介です。コーヒーとノンアルコールビールを飲みながら、自宅で華金をしています。さて、今回はマキシマリストとミニマリストの間をいく生活について考えてみようと思います。
ミニマリストになりたい
そもそも論ではありますが、一時期私はミニマリズムに憧れを抱いていました。家に帰宅後乱雑に並べられたモノの数々にうんざりする自分がいたからです。皆さんもこの気持ちになった事はあるのではないでしょうか。
そういったモヤモヤした気持ちを抱えたタイミングで引っ越しを決意しました。
引っ越しの時に大規模な断捨離をした
これは何かの縁だと思いました。諸事情あって私は引っ越しをする事になりました。これはまたとないチャンスだと思い、引っ越す時に「ほとんどのモノを捨てよう」と決心しました。
結論かなりのモノを捨てたと思います。前の家のクローゼットに眠っていたモノたちや床に散らばっている洋服。もう使わないだろうと思われる音響系のケーブル等々。
結果大のゴミ袋数杯分のゴミが出ました。こんなに不要なモノが家に眠っていたのかと思うと少し鳥肌が立ちました。そして、かなり少なくなったモノたちと一緒に私は新居へと引っ越しました。
引っ越して最低限の家具の配置などを楽しみながら行いました。私の新しい新居はクローゼットがとても広く、収納性がとても高い物件です。私はそこでマイルールを決めました。
シンプルですが、これが私のマイルールです。お金があり続ける限り、モノを増やそうと思えばいくらでも増やす事ができます。ですが、お金があるからといって買い続けると以前住んでいた家と同じ様に床にモノが散らばり、モノが床にあるから掃除機をかけるのが億劫になり……といった負のサイクルが生まれると考えました。
引っ越してすぐはミニマリストだった
折角引っ越してモノを減らしたのだからという理由で引っ越して直ぐの頃はモノを買わないという少し過激派な思想のもとモノを買わない行動を積極的にとりました。
モノを買う時は「これは本当に必要か」と自問自答する事を徹底したのです。衝動的に買う癖が少なからずあった私にとって、それはモノを買うブレーキとなったのです。ブレーキをかけながら必要なモノを厳選する。それが大切だと思いました。
でも本当に必要なモノがない生活は本末転倒
「厳選」というワードをベースに行動してきましたが、ここで色々と不都合が生じる事もありました。新居で暮らしていると徐々に部屋が汚れてきます。特に台所や水回りが汚れてきたのです。でも掃除するための道具や洗剤を購入していなかったため、私は頭を悩ませました。
そこで私は気は乗らなかったのですがドラッグストアへ行き、台所のガスコンロの周りを掃除できる洗剤を購入する事にしました。ただし、買う前にインターネットで相当調べました。洗剤なのに汚れが落ちなかったら意味がないからです。モノは買ってしまって家に置いてしまえばそこに存在し続けます。だからといって、汚れが落ちず捨ててしまうと資源の無駄になります。
そして厳選した洗剤たちを購入し、プチ大掃除をしました。結果、汚れはみるみるうちに落ちて、部屋のトーンが1トーンも2トーンも明るくなった気がしました。そうなってくると新たな思想が生まれてきました。
ミニマリストとマキシマリストと中間を往く精神が大切
上記の小見出しを見て「いや、それを普通の人って言うんよ」というツッコミの声が聞こえてきたような気がします。モノを極限まで持たないミニマリストとモノに沢山囲まれて生活するマキシマリスト。その中間は「普通」だったり「標準」といったイメージになるかと思います。
仰る通りです。標準であり普通なのです。ですが私はここに一つの仮説を提唱します。現代人は何でも「やりすぎる」傾向にあるのではないでしょうか。例えばお酒を飲み過ぎる。背伸びしてブランドものをついつい買い過ぎる。日頃の食材もこれもいるかな、とやりすぎる。大量生産・大量消費が定着した現代社会だからこそ現代を生きる人々はマキシマリストに寄った生活をしているかもしれないと思うのです。
だからこそ、私はその麻痺した感覚を取り戻すという意味合いでミニマリストを経験し、結果ミニマリストとマキシマリストの中間をいく「標準的生活」を提唱したいと思っています。
個人的にこの「標準的生活」を行っていくにあたって気を付けている事をお話します。前述した通り私は一時期ミニマリストに傾倒していた時期があるので、そこで得られた知見として、収納棚に可能な限り収納し部屋に何もない状態を作る。これが一番大切です。パッと見モノが少ないミニマリストに見えて、精神衛生上もこのスタイルが一番良い気がしています。掃除だったり料理で必要な洗剤や調味料が必要になれば収納棚を開けて使用する。終わったら元の場所に戻す。このフローができてしまいえば、スッキリとした生活スタイルを過ごす事が出来ると思っています。
これからも収納×ミニマリズムで
厳密にはミニマリズムではないのですが、視界に入るモノが少ない方が良いよねという事を私は提唱しています。マキシマリズムとは対極的な考え方ではありますが、ミニマリストとも違う考え方だとも思っています。物件を探す時に収納スペースが大きい物件を選んだのもこの考えで過ごせる一つの方法だと思います。
今回は全然小説の話は出ませんでしたが、私の生活スタイルについてお話してみました。いつかはミニマリストになりたいなという気持ちもあります。ですが、ミニマリストを実践されている人程モノに対する執着が無い訳ではなく、モノを手放すのに若干の抵抗があるのも事実なので、少しずつ考え方を変えていければと思います。
それではまた、ここでお会いしましょう。

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